

世界基準の品質管理へ
世界基準となっているFSSC22000(食品安全マネジメントシステム規格)を2018年4月に認証取得
プロセスコンピューターにより、主原料の受入チェックから、多品種の原料配合はもとより、殺菌エージングに至るまで、一貫した生産工程の自動化を可能としています。また、製品の多様化や高機能の製造対応にも優れ、多品種生産を実現しています。
さらに、生産工程の自動化により、品質管理面においても極めて信頼性が高く、生産コストの低減と省エネルギー化にも寄与しています。
生産ラインからの入庫は、パレタイザーにより無人で行われ、立体自動倉庫は高さ30mで40万ケースの保管能力があります。得意先向出庫は、受注データのオンライン化によりピッキングステーションのデジタル表示盤に、製品コードと数量が表示され、順次ピッキングされます。このシステムのコントロールは、すべてコンピューターで行われ、立体自動倉庫を中心とした入出庫システムは業界有数の機能を備えています。
工場では「HACCP」に沿った管理を徹底して行うことにより製品の品質を保証しています。
日々、原料、工程サンプル、最終製品などについて「大腸菌群」や「一般生菌数」などの菌検査や、水分・脂肪分などの成分検査を行う他、製造現場では、作業標準・工程管理基準を順守し、製品の安全性や品質の確保に努めています。


エンゼルのように地球にやさしく
森永デザートは地球温暖化防止のため、低炭素社会の実現と持続可能な循環型社会の形成を目指し、企業活動のあらゆる面において環境に配慮した取り組みを行っています。例えば、製造過程で排出される食物系廃棄物は、畜産飼料の原料として再利用されています。
また、包装紙や段ボールには、適切な管理をされた森林及び、その他の管理された供給源から作られたFSC®認証紙を用いています。
その実績が認められ、2024年10月鳥栖市より「ゼロカーボン推進パートナー」に認定されました。
森永製菓グループでは、ISO14001を軸とした環境マネジメントシステムを構築しています。
1998年7月に森永製菓小山工場が日本の菓子業界で初めてISO14001の認証を取得し、その後、全工場および生産関係会社にて順次認証を取得しました。
2018年から「森永製菓グループ生産事業所」としてマルチサイト認証を取得しています。(森永製菓4工場、森永デザート㈱を含む生産関係会社3社)


基本的な考え方
気候変動問題やプラスチック廃棄物による環境汚染などの地球規模の環境課題は、当社事業や業績に中長期的に影響を与える可能性があります。
「環境の健康」の提供と持続的成長に向けて、環境方針に基づき、適切かつ戦略的に環境保全活動への取り組みを行います。


地域交流・環境美化活動
企業市民・地球市民の一員として、私たちは工場周辺の清掃美化活動をはじめとする、地域社会の行事や取り組みに積極的に協賛や参画をし、
地域社会との共生を実行しています。
環境美化活動
(協)鳥栖商工センター主催の
地域清掃へ参加し、環境美化に協力しています。
サガン鳥栖支援自販機設置
地元サッカーチームを応援するため、売り上げの一部がチームの強化費に充てられる自動販売機を敷地内に設置しています。
「キッズミュージカル TOSU」協賛
鳥栖の小学生から中学生が公演するミュージカルに協賛しています。

ワークライフバランス推進
森永デザートでは、男性の育児休業の利用促進や短時間勤務、連続休暇取得制度があり、仕事と子育てを両立することができます。
従業員全員が働きやすく、個々の能力を最大限発揮できるような職場環境づくりを行っています。

有給休暇取得率100%
森永デザートでは、5日以上の連続休暇取得率100%を目指し取り組んでいます。

男性の育休推進
計画期間内に男性の育児休業の利用促進、および取得者数を2名以上を目標に取り組んでいます。

働き方改革
短時間勤務や連続休暇取得による働き方や休み方の見直しに関する教宣活動を年1回以上取り組んでいます。
健康経営の推進
森永製菓グループの一員として、「森永製菓健康宣言」を指針に掲げ、従業員の「心と体の健康」を維持・増進する取り組みを支援しています。
従業員が健康でやりがいをもって働くことができる職場環境を整備することで、従業員の活力向上や生産性向上等を通した組織の活性化を実現し、
森永製菓グループの持続的な成長と社会により良い価値を提供することを目指しています。
様々な取り組みを行い、2026年2月に「健康優良企業 銀の認定」をいただきました。







